体が硬いと腰痛や肩こりは起こりやすい?柔軟性不足と不調の関係を解説

「昔から体が硬い」「前屈で床に手が届かない」「肩こりや腰痛がなかなか改善しない」

このようなお悩みはありませんか?

体の硬さは単に柔軟性の問題だけではなく、腰痛や肩こり、疲れやすさ、さらにはスポーツ時のケガにも関係していることがあります。

もちろん、体が硬い人すべてに不調が起こるわけではありません。しかし、筋肉や関節の動きが制限されることで、特定の部位に負担が集中し、さまざまな不調の原因になることがあります。

今回は、柔軟性不足と身体の不調の関係について、鳥取市の花笑整骨院が詳しく解説します。


体が硬いとはどういう状態か

筋肉の硬さ

体が硬い状態とは、筋肉が十分に伸びにくくなっている状態を指します。

長時間同じ姿勢が続いたり、運動不足になったりすると、筋肉が緊張したままになり柔軟性が低下します。

特に硬くなりやすい部位として、

  • 太ももの裏側
  • 股関節周り
  • お尻の筋肉
  • 背中や肩周り

などが挙げられます。

筋肉が硬くなると身体の動きが制限され、疲れやすさや不調につながることがあります。

関節可動域の低下

柔軟性が低下すると、関節が動く範囲(可動域)も狭くなります。

例えば、

  • 腕が上がりにくい
  • 前屈がしにくい
  • しゃがみにくい

といった状態は、関節の可動域が低下しているサインかもしれません。

関節が十分に動かないと、身体の一部が無理をして動こうとするため、痛みや不調につながることがあります。


体が硬いと起こりやすい不調

腰痛

股関節やお尻、太ももの筋肉が硬くなると、腰の動きを十分にサポートできなくなります。

その結果、腰だけに負担が集中し、

  • 朝起きると腰が痛い
  • 長時間座ると腰がつらい
  • 立ち仕事で腰が疲れる

といった症状が起こりやすくなります。

「体が硬い」と感じている方の腰痛には、柔軟性不足が関係しているケースも少なくありません。

肩こり

肩や胸周りの筋肉が硬くなると、猫背になりやすくなります。

すると、

  • 首や肩の筋肉が緊張する
  • 血流が悪くなる
  • 疲労がたまりやすくなる

ことで、慢性的な肩こりにつながることがあります。

スポーツ時のケガ

柔軟性が低下すると、急な動きや大きな動きに筋肉や関節が対応しにくくなります。

その結果、

  • 肉離れ
  • 捻挫
  • 腰痛
  • 関節の痛み

など、スポーツ時のケガにつながることがあります。

特に成長期のお子さまや運動習慣のある方は、柔軟性のチェックが大切です。


柔軟性が低下しやすい生活習慣

座りっぱなし

デスクワークや車の運転などで長時間座る生活は、股関節や背中の筋肉が硬くなりやすい原因になります。

最近ではスマートフォンを見る時間が増え、姿勢が崩れやすくなっている方も少なくありません。

運動不足

身体を動かす機会が減ると、筋肉を大きく伸ばしたり使ったりする機会も少なくなります。

その結果、少しずつ柔軟性が低下していきます。

同じ動作の繰り返し

仕事やスポーツなどで同じ動作を繰り返していると、一部の筋肉だけが使われ続けてしまいます。

すると、筋肉のバランスが崩れ、

  • 片側だけ硬い
  • 左右差がある
  • 特定の部位に負担がかかる

といった状態につながることがあります。


花笑整骨院でできること

全身ストレッチ

花笑整骨院では、身体の状態に合わせて全身のストレッチを行っています。

硬くなっている筋肉を無理なく伸ばし、関節が動きやすい状態を目指します。

「自分ではうまく伸ばせない」という方にもおすすめです。

姿勢・動きの確認

柔軟性が低下する背景には、

  • 姿勢のクセ
  • 身体の使い方
  • 日常生活の習慣

が関係していることがあります。

そのため、筋肉の硬さだけではなく、姿勢や動きのバランスも確認しながら施術を行っています。

自宅ケアの提案

施術だけでなく、

  • ご自宅でできるストレッチ
  • 姿勢のポイント
  • 日常生活での注意点

についてもお伝えしています。

日頃のケアを続けることが、柔軟性改善への近道になります。


柔軟性改善で期待できる変化

動きやすさ

筋肉や関節がスムーズに動くようになることで、

  • しゃがみやすい
  • 振り向きやすい
  • 歩きやすい

など、日常生活での動きやすさを感じる方が多くいらっしゃいます。

疲れにくさ

身体が効率よく動くようになることで、余計な力を使わなくなり、疲れにくさにつながることがあります。

「夕方になると身体が重い」という方にもおすすめです。

パフォーマンス向上

スポーツをされている方では、

  • 動きがスムーズになる
  • 力を発揮しやすくなる
  • ケガの予防につながる

などの変化が期待できます。


まとめ

体の硬さや柔軟性不足は、腰痛や肩こり、疲れやすさ、スポーツ時のケガなど、さまざまな不調に関係していることがあります。

「昔から体が硬いから仕方ない」と諦めている方も少なくありませんが、身体の状態に合わせたケアを行うことで、動きやすさや快適さが変わることがあります。

鳥取市で体の硬さや慢性的な肩こり・腰痛にお悩みの方は、花笑整骨院までお気軽にご相談ください。一人ひとりのお身体の状態に合わせて、柔軟性改善をサポートいたします。


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整骨院の全身ストレッチは何が違う?疲労回復・可動域改善のメリットを解説

エクササイズ 2026年07月11日

「最近、体が硬くなった気がする」「肩や腰がいつも重だるい」「疲れがなかなか抜けない」

このようなお悩みはありませんか?

デスクワークやスマートフォンの使用時間が増え、身体を十分に動かす機会が減っている現代では、筋肉や関節の柔軟性が低下し、疲労や不調を感じる方が増えています。

そんな方におすすめなのが、整骨院で受ける全身ストレッチです。

今回は、全身ストレッチとはどのような施術なのか、期待できる効果や花笑整骨院の特徴について詳しくご紹介します。


全身ストレッチとは

もみほぐしとの違い

もみほぐしは、筋肉を手でほぐして血流を促したり、緊張を和らげたりすることを目的とした施術です。

一方、全身ストレッチは筋肉だけではなく、関節の動きや身体全体のバランスを考えながら、筋肉をゆっくり伸ばして柔軟性を高めていく施術です。

そのため、

  • 身体が硬い
  • 関節の動きが悪い
  • 疲れが取れにくい
  • 姿勢が気になる

といった方におすすめです。

整骨院で受ける意味

整骨院では、単に筋肉を伸ばすだけではなく、

  • 関節の動き
  • 姿勢のクセ
  • 筋肉の硬さ
  • 左右のバランス

などを確認しながら施術を行います。

「どこが硬くなっているのか」「なぜ疲れが取れにくいのか」を見極めながら行うため、より効果的な全身ストレッチにつながります。


どんな人に向いているか

体が硬い人

前屈で床に手が届かない、開脚が苦手など、身体の硬さを感じている方は少なくありません。

柔軟性が低下すると、筋肉や関節への負担が増え、肩こりや腰痛につながることもあります。

全身ストレッチによって筋肉の柔軟性を高めることで、動きやすい身体づくりを目指します。

デスクワークの人

長時間同じ姿勢が続くデスクワークでは、

  • 首や肩がこる
  • 腰が重い
  • 背中が張る

といった症状が起こりやすくなります。

特に座っている時間が長い方は、股関節や背中の筋肉が硬くなりやすいため、定期的なストレッチがおすすめです。

スポーツをしている人

スポーツでは、筋肉の柔軟性や関節の動きがパフォーマンスに大きく影響します。

身体が硬い状態では、

  • ケガをしやすい
  • 思うように身体が動かない
  • 疲れが残りやすい

などの問題につながることがあります。

全身ストレッチは、競技パフォーマンスの向上やケガ予防にも役立ちます。


期待できる効果

疲労回復

筋肉が硬くなると血流が低下し、疲労物質がたまりやすくなります。

ストレッチによって筋肉が伸びることで血流が促され、疲労回復につながることが期待できます。

「朝起きても疲れが抜けない」「いつも身体が重い」という方にもおすすめです。

可動域の拡大

関節の動く範囲を「可動域」といいます。

可動域が狭くなると、

  • 腕が上がりにくい
  • 前屈しにくい
  • 歩幅が小さくなる

といった変化が起こります。

全身ストレッチによって柔軟性を高めることで、身体をスムーズに動かしやすくなります。

ケガ予防

筋肉や関節が硬い状態では、急な動きに対応しにくくなります。

その結果、

  • 肉離れ
  • 腰痛
  • 関節の痛み

などにつながることがあります。

身体の柔軟性を維持することは、日常生活やスポーツにおけるケガの予防にもつながります。


花笑整骨院の全身ストレッチの特徴

国家資格者が関節の状態に合わせて実施

花笑整骨院では、国家資格を持つ施術者が身体の状態を確認したうえで施術を行います。

筋肉だけでなく、

  • 関節の動き
  • 姿勢のバランス
  • 身体の使い方のクセ

なども確認しながら、一人ひとりに合わせた全身ストレッチをご提供しています。

硬さに応じて方法を変える

身体の硬さや年齢、生活習慣は人によって異なります。

そのため、

  • やさしく伸ばした方がよい方
  • しっかり可動域を広げたい方
  • スポーツのパフォーマンス向上を目指す方

など、それぞれの目的や状態に合わせて施術方法を調整しています。


よくある質問

痛いのか

無理に伸ばしたり、強い痛みを伴う施術は行いません。

「気持ちよく伸びる」と感じる程度を目安に、一人ひとりの状態に合わせて行います。

どれくらいの頻度か

身体の状態にもよりますが、最初は1〜2週間に1回程度を目安に受けられる方が多いです。

柔軟性が改善してきたら、メンテナンスとして定期的に受けることをおすすめしています。

どんな服装が良いか

動きやすい服装がおすすめです。

ストレッチを行いやすいよう、ジャージや伸縮性のある服装でご来院いただくとスムーズです。


まとめ

全身ストレッチは、身体を柔らかくするだけではなく、

  • 疲労回復
  • 可動域の改善
  • ケガ予防
  • 姿勢改善

など、さまざまなメリットが期待できる施術です。

「体が硬い」「疲れが抜けない」「もっと動きやすい身体を目指したい」という方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみませんか?

鳥取市で全身ストレッチをご希望の方は、花笑整骨院までお気軽にご相談ください。一人ひとりの身体の状態に合わせて、無理のない施術をご提案いたします。


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ピラティスはなぜ予防に向いているのか?整骨院との相性を解説|花笑整骨院

エクササイズ 2026年06月26日

ピラティスの特徴

ピラティスは、体の深い部分を意識しながら動くのが特徴です。強い負荷をかけるより、姿勢を整えたり、体幹を安定させたりすることに向いています。
そのため、運動が苦手な人でも始めやすく、肩こりや腰痛の予防、姿勢改善の土台づくりに役立ちます。
また、呼吸を意識することで、力みやすい人の体にもよい影響があります。

予防に向いている理由

ピラティスが予防に向いているのは、次のような理由があります。

  • 姿勢の意識が高まりやすい。
  • 体幹が安定しやすい。
  • 動きのくせに気づきやすい。
  • 左右差を整えやすい。
  • 日常動作が楽になりやすい。

体を鍛えるだけでなく、使い方を学べることが大きな利点です。

整骨院との相性

整骨院では、痛みや不調の原因を確認しながら体を整えていきます。そこにピラティスを組み合わせると、施術で整えた状態を日常生活に活かしやすくなります。
花笑整骨院のように予防を重視する院では、施術と運動をつなげて考えることで、より長期的な健康づくりがしやすくなります。
「痛くなってから通う」から「痛くならない体を作る」へと考え方を変えるきっかけにもなります。

こんな人に向いている

  • 肩こりや腰痛を繰り返している。
  • 運動不足を感じている。
  • 姿勢を改善したい。
  • 体幹を鍛えたい。
  • 疲れにくい体を目指したい。

激しい運動が苦手な方でも取り組みやすいのが魅力です。

まとめ

ピラティスは、痛みが出てから対処するのではなく、予防のために体を整えるのに向いています。整骨院でのケアとあわせることで、よりよい体づくりにつながります。
鳥取市で予防や姿勢改善を考えている方は、ピラティスを取り入れるのも一つの方法です。

FAQQ. 運動が苦手でもできますか。
A. はい。負荷を調整しながら取り組みやすいのが特徴です。

Q. どれくらい続けるとよいですか。
A. 目的によりますが、継続して体に覚えさせることが大切です。

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鳥取市で肩こり撃退|整骨院が教える正しいストレッチ5選

エクササイズ, 肩の障害 2026年05月16日

鳥取市で肩こりに悩む方が増えています。長時間のデスクワーク・スマホ姿勢・慢性的な疲れにより、肩まわりが硬くなり血行不良が起こることで頭痛や首こりにもつながります。放置せず正しいストレッチで根本改善を目指しましょう。


1. 肩甲骨まわりストレッチ

  • ① 背筋を伸ばし両肩を後ろに回す
  • ② 肩甲骨を意識してゆっくり大きく動かす
  • ③ 1日3セット(各10回)

※ 肩こりの原因は肩だけでなく背中の硬さの場合もあります。


2. 首〜肩のリリースストレッチ

  • ① 片手で反対側の頭部を軽く押す
  • ② ゆっくり5秒キープ
  • ③ 左右交互に行う

※ 無理に引っ張らず、違和感のない範囲で行いましょう。


3. 腕を伸ばすストレッチ

  • ① 片腕を胸の前に伸ばす
  • ② 反対手で軽く引き寄せる
  • ③ 10〜15秒キープ(左右)

4. 背中の回旋ストレッチ

  • ① 椅子に座り、体を左右にツイスト
  • ② 呼吸とともにゆっくり5回

※ 背中の柔軟性は肩こり対策に重要です。


5. 深呼吸+肩リラックス

  • ① 深く息を吸いながら肩を上げる
  • ② 息を吐きながらゆっくり下ろす
  • ③ 5回繰り返す

まとめ

ストレッチは肩こり緩和に有効ですが、症状が続く・痛みが強い場合は専門家の評価が重要です。鳥取市で肩こり改善・再発予防なら、原因検査と筋力バランス調整を提供する整骨院へご相談ください。

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アスリートの柔軟性

エクササイズ 2024年10月03日

花笑整骨院の田中です。

本日はアスリートのスポーツパフォーマンスやケガの確率に影響を強く及ぼす柔軟性についてです。

アスリートに必要な柔軟性

スポーツによって動作が違うため決まった柔軟の目安というのは無いのですが、股関節の特に開脚柔軟性の目安となるのは開脚し、前屈をしたときに

男性は肘が地面に付く

女性は胸が地面に付く

が確保すべき柔軟性の目安となります。

関節弛緩性

身体の柔らかさとよく混同されがちなのが関節の柔らかさです。

柔軟性は「筋肉」の柔らかさを指しますが、関節弛緩性は靱帯などの緩さを指します。

関節が緩いのはむしろケガをしやすくなってしまうので柔軟性と混同しないようにしましょう。

セルフチェックできますので以下のリンクから確認してみて下さい。

関節が緩いのはどうすればいい?

関節弛緩テストで関節が緩いと判断した場合は関節を上手に使うためのトレーニングが必要となります。

当院ではマンツーマンで競技特性を考えてトレーニングやストレッチをオーダーメイドで行っていきます。

セルフストレッチやトレーニングはインスタグラムに載せておりますのでご確認ください。

柔軟性向上例

空手をやっている中学生の柔軟です。

最後に

柔軟性はアスリートにとって切り離せない重要な能力の一つで、今現在身体が硬いと悩まれている方は必ずパフォーマンスは上がりますのでストレッチに取り組んでいきましょう。

背骨の役割と運動

エクササイズ 2024年08月01日

脊椎動物である我々には背骨があり、それぞれ頚椎、胸椎、腰椎と仙骨、尾骨で脊柱を構成しています。

こちらが前と横から見た背骨の形です。レントゲンを撮られたことがある方はこのような形に近いものを見たことがあるのではまいでしょうか。

この背骨には大きな役割が2つあり「頭部、体幹の支持と運動」「脊髄などの保護」です。

頭部、体幹の支持と運動

地球で生きている限り人の身体はほとんどの時間重力を受けながら生活しています。

背骨が無ければ重力に負けて頭は落下し、胴体はつぶれてしまいます。背骨が体を支えてくれているからこそ皆さんは座ったり立ったりできているわけです。

さらに腰を曲げる、反らすや首を左右に振るなどのあらゆる動きは何個もの背骨が共同で動くことにより各方向へ自由に動けるようになり、複雑な動きを可能にしております。ロボットの動きがぎこちないのは脊柱動物ほどに細かくたくさんの骨で運動を制御できていないからです。

脊髄などの保護

人間の最高指令室である脳から脊髄を通り指や手足に神経が分布することで皆さんは手足を動かすことが出来ています。脳は硬い頭蓋骨で全周おおわれて保護されています。その脳から出た神経細胞の集合は脊髄となり背骨を通り手足へと神経を伸ばしいきます。

脊髄は背骨の中の脊柱管という管の中を通るのですが、その周囲は背骨で囲まれており外からの刺激が基本的には加わらないように保護されています。

これが脊髄などの保護作用で皆さんの身体が正常に痛みや関節の位置感覚を感じる感覚神経や、手足を動かす運動神経、皮膚や臓器にも繋がり微調整を行う自律神経が遮断されないようにしているわけです。

背骨の運動

背骨はざっくり分けて首、胸、腰と3パートに分かれます。

実は背骨はそのパートによって得意な動きと苦手な動きがあります。頚椎(首のパートの背骨)に関しては各方向に一番大きく動く部分となります。今回は腰痛やスポーツのパフォーマンスに直結してくる胸椎と腰椎の動きについてフォーカスします。

胸椎の運動

苦手な運動   屈曲(体を前に倒す)

腰椎の運動

得意な運動   屈曲(体を前に倒す)

このように胸椎と腰椎はそれぞれ得意な運動と苦手な運動が反対になります。

この関係性が腰痛やスポーツのパフォーマンスに対して深く影響していきます。

こちらの写真は腰痛のあるバレー部の胸椎回旋角度になるのですが、一目瞭然で下の画像の方が可動域が狭いのが分かると思います。

腰痛やパフォーマンスとの関係

腰痛の患者ではありますが、腰痛があるためにこれだけ差があるのではなくて、これだけ左右差があるために腰痛になったと考えられます。

本来なら体を捻るのに胸椎部分が働くのに対して、胸椎の動きが悪いため腰でひねり動作を出さなければならず、腰椎は回旋動作の苦手な関節のため負担が増えて腰痛が出るわけです。

さらにスポーツのパフォーマンスでいうと、右手でスパイクを打とうとしたときに打つ前のテイクバックで振りかぶれるものの、打った後のフォロースルーでは十分に体が捻れないため、肩や腰の負担が非常に大きくなりますし、しっかり振りきれないためにスパイクのパワーは下がり、体幹部での微妙なコントロールもしにくくなるため、パフォーマンスとしても明らかに足を引っ張っている部分です。

結論

このように回旋が得意な胸椎の動きが悪くなることで、腰痛が出たり、多くのスポーツでは体の回旋動作が必要なため、十分な動きが出来なくなり、本来ならもっと高いはずのパフォーマンスが下がった状態となってしまいますので、回旋動作というのが非常に重要な動作だということが分かるはずです。

当院インスタグラムにトレーニングやストレッチなどの動画も載せてありますので詳しくはそちらを参考にしていただけたらと思います。

正しい姿勢

エクササイズ 2024年07月04日

花笑整骨院の田中です。

最近はこちらのブログでなくインスタの方で情報発信をしていたのですが、痛みや障害についてはこちらのブログで、トレーニングやストレッチについてはインスタの方で情報発信をしていこうと思います。

タイトルにある正しい姿勢についてなのですが、正しい姿勢がなぜ良いか皆様わかりますでしょうか?

なんとなく姿勢は良くないといけないと思っている方が大半なのではないかと思います。

まず、大きく体の向きを前後左右の4つに分けた時に関節や骨がどこか一方に崩れた姿勢が悪い姿勢となります。関節や骨を動かす大きな要因となるのは筋肉で、筋肉は本来前後左右対称で(左右の胸筋、前後の太ももの筋肉など)この筋肉の長さや強さのバランスが崩れることで姿勢が崩れていくのです。

筋肉のバランスが崩れることで関節が一方向に引っ張られたり、上手に筋肉が機能しなくなることで腰痛や肩こりが出るのです。

つまり筋肉等のバランスが最も取れた良い姿勢が腰痛や肩こりなどのリスクが少ない姿勢といえます。

そんな良い姿勢なのですが、非常に簡単にトレーニングできます。

方法は下の写真のように壁際に踵、お尻、背中、後頭部をつけて立つだけです。

注意点としてはあごを軽く引くことと、腰と壁の隙間は手のひら一枚分が入るかどうか程度にすることです。

そして何より大事なのは姿勢を脳へ正しい姿勢としてインプットさせなければならないということです。そのため、一日3回1分間でも良いのでこの壁際立ちをしてみてください。

この姿勢にキツさを感じるようなら要注意です!早期改善を行いましょう!

アスリートの能力評価

エクササイズ 2023年01月16日

こんにちは。花笑整骨院の田中です。

本日は当社で行っているスポーツに取り組まれている団体などへの取り組みをご紹介いたします。

当院では柔道整復師である私田中と理学療法士の植田で作成した、学生~社会人のスポーツ団体(部活やクラブ、実業団チームなど)へ向けてのスポーツ能力診断テストを「サウージフィジカルテスト」と称し行っております。

評価項目はパワー、アジリティ(俊敏性)、バランス、安定性、柔軟性、筋持久力の6つの項目を競技に合わせたテストを選別し行い、国内ナショナルチームや海外のトップチームのデータと比べ点数をつけます。

その点数をレーダーチャートにして、選手のストロングポイントとウィークポイントをわかりやすくグラフにします。

従来のスポーツテストは残念ながら競技の特性を加味したものとは言えません。

例えば反復横跳びが敏捷性のテストにはなるのですが、左右の動きだけをするスポーツはありますか?

長座体前屈だけで股関節の柔軟性のすべてを評価できますか?

いずれも答えは「いいえ」となります。

サッカー選手に野球選手の動作と能力を評価しても意味がないように、テストもより専門性のあるものではないといけないのです。

指導者様向けのチラシも載せますので併せてご確認ください。

グラフで出たウィークポイントを克服するエクササイズの指導をし、取り組んでいただき、要望があれば整骨院内や提携先ジム内でいろんな器具を使用したパーソナルトレーニングを受けていただきます。

半年後ごとに再評価を行い伸びた点を確認していきます。

このグラフがチーム全体で拡大していくことで全体的なチームの力の底上げがされます。

テスト内容は国家資格保持者が厳選した内容となっておりますのでより専門性が高く、正確な能力の把握が可能となっております。

難しく話をしましたが、簡単に言えば皆様が学生時代に受けられていた体力測定(スポーツテスト)をより専門的にしたものとお考え下さい。

結果次第では当院でパーソナルトレーニングや柔軟性改善の全身ストレッチも有料ではありますが、お受けになることができますので、是非ご検討ください。

今回ご案内した「サウージフィジカルテスト」ですが 5,000円/人数 で承っております。

測定時間は1~2時間です。

測定の用意等はすべてこちらで行いますので動きやすい服装と場所(体育館やグラウンド)を用意していただければ問題ございません。

ただし、スポーツ競技の種類は一種類のみとさせていただきます。

鳥取のアスリートを合同会社サウージは全力で応援いたします!

教育者や指導者の皆様は是非ご検討お願いいたします。

【鳥取でアスリートのフィジカルテストを行うなら花笑整骨院へ】

住所:〒680-0811 鳥取県鳥取市西品治751-1

電話:0857-35-0341

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なんでもお問い合わせください。

全身のストレッチ

エクササイズ 2022年12月01日

こんにちは。花笑整骨院の田中です。

本日はストレッチの効果や当院のストレッチ内容についてお話します。

ストレッチとは筋肉を伸ばすことで、静的ストレッチ(スタティックストレッチ)動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)に分類されます。

ストレッチの効果

何らかの方法で筋肉を伸ばすことで筋肉自体の柔軟性を高めたり、関節可動域を拡大したり、筋肉内部にとどまる疲労物質や痛みを感じる物質を流しだします。

これらによってだるさ、重さ、痛みの軽減や、腰痛や肩こり予防、スポーツのパフォーマンスアップまで期待できます。

ストレッチの種類

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)

自分で行い、筋肉が伸びた状態で30秒程度静止し筋肉の柔軟性を上げるストレッチのことを言います。

スポーツ現場ではダウンの時に行い、筋肉内の疲労物質等を筋肉内から流しだす目的と、関節可動域の拡大をさせる目的で行います。

大腿四頭筋の静的ストレッチ例

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)

静的ストレッチと違い、筋肉が伸びた状態で静止をせずにリズミカルに関節を大きく動かすストレッチを言います。

主に運動前に行うストレッチで、筋肉内に新鮮な血液を充満させ温度を上げたり、強いパワーを発揮させる準備をさせることでスポーツや就業のパフォーマンスを上げることを目的に行います。

身近なものではラジオ体操や、サッカーのブラジル体操がこれに当てはまります。

当院のストレッチ内容

患者様によって内容は異なりますが、当院ではすべての患者様に何らかのストレッチを行います。

もちろん痛めている部位を直接強く引きのばすなどの行為は厳禁なため行いませんが、腰痛などの障害には必ず痛みを起こしている原因があり、その多くは筋肉の柔軟性などのバランスが崩れておりそこを改善しない限りは同じような痛みを繰り返しかねないので、しっかりと原因を見極めたうえで障害の回復のために適度なストレッチを行います。

また、急性や慢性的に痛みを抱えていない方に向けて全身または上半身などポイントでのストレッチのメニューもございます。

足~頭まで国家資格保持者の筋肉・関節のスペシャリストがしっかりとストレッチを行い、疲労回復や仕事・スポーツでのパフォーマンスアップが期待できます。

価格は30分 3,000円となっておりますので是非ご体験ください。

【鳥取でストレッチを受けるなら花笑整骨院へ】

住所:〒680-0811 鳥取県鳥取市西品治751-1

電話:0857-35-0341

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学生アスリートのトレーニング

エクササイズ 2022年11月13日

花笑整骨院の田中です。

本日は小学生~高校生、青年のスポーツをしている方に行っている施術やエクササイズをご紹介いたします。

当院では小学生~大人までスポーツを日常的に行っている方々が来院されるのですが、整骨院でどういったことを行っているのかお話します。

当院ではケガやスポーツ障害の治療からリハビリ、予防を行い必要に応じて姿勢矯正、トレーニングを行います。

ケガや障害はスポーツ特有のものから年代特有のものまで多岐に渡りますが、基本的に体の運動器(骨、靱帯、筋肉、関節など)痛みに対して治療、リハビリを行います。

こちらは種類が多いためここでは紹介出来ませんが、過去のブログに気になるものがあればご覧ください。

どのケガでもまずは姿勢の評価を行います。主に前後と左右で正しい姿勢の位置からどこが、どういうふうに、どれだけ離れているかをチェックします。

姿勢は幼少期からのものや、行っているスポーツ特有の姿勢や、そのスポーツに必要な筋力でも変わってきます。

例えばサッカー選手の場合、股関節を曲げる筋肉の出力が大きく上がるため骨盤を引っ張るため股関節が前に倒れて腰が反った姿勢になりやすい等が挙げられます。

このように正しい姿勢からのズレをマッサージやストレッチやエクササイズで改善していきます。

エクササイズの器具も種類がいくつかあり主にこのような物を使いエクササイズしていきます。

姿勢の改善には大きな関節の動きを出すアウターマッスルはほとんど関与しませんので各部のインナーマッスルをトレーニングしていきます。

体幹の筋力強化を当院では多く取り入れているのですが、この体幹強化と筋肉の柔軟性の向上はパフォーマンスアップに直結するので多くの選手がこなされております。

上の写真は高校の駅伝部の生徒の体幹強化及びバランストレーニングになります。

以前からサッカー日本代表の長友選手や久保選手のトレーナーをされている木場克己先生のトレーニングが非常にパフォーマンスアップに有効で、当院でも木場先生の教えを受けて指導しております。

バランストレーニングは特に10代のうちに出来そうで出来ないぐらいの難易度で行うと非常に伸びますので、バランスボールやバランスディスクなど使って積極的に行っていくべきです。

このようにマンツーマンでトレーニングをしていき、ケガ無くパフォーマンスを上げていくことを目的に皆さん頑張ってトレーニングに励んでいらっしゃいます。

スポーツのパフォーマンスを上げたいという方は是非力になりますのでご連絡いただけたらと思います。

【鳥取でスポーツのパフォーマンスアップを行うなら花笑整骨院へ】

住所:〒680-0811 鳥取県鳥取市西品治751-1

電話:0857-35-0341

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