交通事故での怪我、後遺症、お手続きを
サポートいたします!
交通事故直後には気づかず、後になって症状が強く出るケースが多くなっています。交通事故の怪我は、早めの検査・治療が大切です。
検査機器のある医療機関で一度受診しておくべきですが、交通事故に特に多い「むち打ち」は、レントゲンやMRIなどでは診断できないことが多々あります。
さらに、強い痛みが引いた後もコリやしびれ、頭痛などが残る場合も。
そういった症状を改善するリハビリや治療を医療機関での受診と並行して行うことも可能です。
また、警察提出用の診断書も作成可能です。
- case.1他の車に
ぶつかった - case.2他の車に
ぶつけられた - case.3同乗している車が
事故を起こした - case.4自損事故を
起こした - case.5車の扉に挟んだ等
車両で怪我をした
事故にあってしまったら
- STEP1
まずは警察に連絡してください。
現場検証を行い、交通事故証明書を発行してもらいます。 - STEP2
加害者の氏名、住所、携帯番号、加害車両の自賠責の保険会社名、担当者などを聞くことを忘れずに!
- STEP3
体に少しでも怪我や違和感がある場合は、警察と加害者に医療機関へ受診する事を伝えてください。
- STEP4
後になってから症状が強くなることもありますので、小さな怪我でも医療機関で受診しましょう。
- STEP5
診断書を発行してもらう際に、整骨院で治療(リハビリ)を行いたいと申し出て、その同意書を医師からもらいます。
- STEP6
診断書と同意書を持参していただき、改めて各症状をチェックしたうえで適切な治療を開始します。
治療期間は1〜3ヶ月程度が目安です。