本日は骨盤の大きな関節である仙腸関節障害について解説いたします。
仙腸関節とは

骨盤の背中(腰)側の左右にある右と左の骨盤と仙骨をつなぐ関節です。
股関節や腰の運動と共にわずかな滑り運動を行い、円滑な関節運動を調整する役割があります。
仙腸関節性腰痛の特徴
- ・腰を曲げた時に痛みが出やすい
- ・椅子に座るなどの座位で痛みが出る
- ・痛みが左右どちらかに限られている
- ・膝の力がカクっと抜けるときがある
- ・ワンフィンガーテスト陽性
などとなります。
ワンフィンガーテスト
図のように痛みの場所を一本の指で示してもらうと赤い丸部分を指されます。
ほかにもニュートンテストやパトリックテストなどを行い原因を調べていきます。
仙腸関節障害の治療
整形外科で行うものとして
- ・消炎鎮痛剤
- ・ブロック注射
- ・AKA博田法
などがあります。
整骨院での治療
- ・電気治療
- ・マッサージ
- ・ストレッチ
- ・運動療法
- ・AKA博田法
などがあります。
花笑整骨院での治療
当院では電気治療に始まり、トレーニングや自宅でのストレッチ指導を行っております。
特にAKA博田法は仙腸関節への効果的な治療法であり、患者様の負担も少ないため積極的に行います。
痛みが和らぐと同時に無理のない範囲で運動を行い、同じ痛みを出さない状態に導きます。
仙腸関節性腰痛でお困りの方は是非ご相談ください。