外反母趾

BLOG 2016年12月01日

花笑整骨院の田中です。

 

朝晩がずいぶんと寒くなりまして、冬の訪れを感じております。

インフルエンザの時期にもなりましたので、皆様も体調管理を十分にお気を付けください。

 

さて、今回のテーマですが足についてです。

足といっても様々なのですが、足部のアライメントについてお話します。

足部の変形もたくさんありますが、有名なものでいえば外反母趾や偏平足などではないでしょうか。

この外反母趾は女性特有なものと思いがちですが、男性にも起こる足部の変形です。

ちなみに発生割合は10:1で女性に多いです。

これはハイヒールなどのつま先が細く、踵が高い靴を履く習慣が多いからです。

この外反母趾ですが、単純に親指が小指側を向く変形ではありません。

詳しく文章で説明するのは時間がかかってしまうので割愛しますが、親指の中足骨と親指のなす角度が20°を超えてくると外反母趾と判断されます。

外反母趾は痛みが出ない方も多くいらっしゃいますが、直接靴と当たる部分が痛いという方や、足の裏の前のほうが痛いという方もいらっしゃいます。

それぞれ痛みを出す理由が違うのですが、一番大事なのは変形する前に矯正することです。

外反母趾テーピングもありますし、何より大事なのは筋力訓練となります。

筋力訓練はホフマン体操や、タオルギャザー、スネやふくらはぎの中の限定した筋肉の強化をしていきます。

タオルギャザーとはタオルを足の指でたぐりよせる運動で、足首の捻挫のリハビリ初期でよく使われます。

外反母趾と足首の捻挫は違うものなので同じようにタオルギャザーをしても思った効果が得られません。

外反母趾は放っておくとさらに変形を進ませます。

具体的には開帳足といって足のアーチがつぶれ、横に広がってしまうことです。

これをまた放っておくと足から上に向かって膝や股関節に障害が出てきます。

親指の変形が気づけば腰の痛みになっていることも多くあるのです。

足の親指が隣の指の上や指の下にもぐってしまっているような変形はなかなか元には戻りませんが、親指の付け根がうちに出っ張ってきているぐらいのものなら元の形に戻すこともできます。

予防や早め早めの治療が必要ですね。

外反母趾テーピングの写真を載せておきますので、興味がある方はご来店ください。

 

img_20161201_211755

少しわかりにくいですが右足の親指にテーピングをしています。そして私の足ですいません。

 

小指も開くようにテーピングもしたりしますが、これは軽い状態外反母趾のみに適用となります。

上で書いた開帳足まで進行している場合、小指まで開くようにテーピングをしてしまうと開帳足を助長させてしまうのでやらない方がいいです。

 

仕事でハイヒールを履くことが多い方や、外反母趾でお困りの方は是非一度お越しください。

 

ご予約や問い合わせはこちらまで。

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